2018-06-21

チェリーのワゴン

ブラックチェリーのワゴンを作りました。

このような小さめの家具をデザインするのは、とても悩みます。
せっかく無垢の木という素材を選んでくださったので、柔らかさと暖かみが出るよう心がけました。

今回は清澄のお店で写真撮影。

赤べこと青いアオザイを着たこけしを乗せて、お部屋のなかを旅するワゴンです。


2018-06-09

それぞれのテレビ台

ブラックチェリーのテレビ台が完成しました。

それぞれのお客様のご要望にあわせて、抽斗や引き戸の仕様を変えました。

取っ手もそれぞれに。。

今週末にお客様のもとへと旅立ちます。



2018-05-20

工房からの便り

少し暑いけれど、気持ちのよい日が続きます。

週末以外は工房で、ラジオに耳を傾けながらせっせと家具作りを進めております。

今製作しているのは、ブラックチェリーのテレビ台。
久しぶりの引き戸仕様なので、わくわくします。

さりげなく背景にある慣れ親しんだ道具たちが格好良く写っていて、なんだか誇らしく思えました。


2018-05-04

楢のティッシュ箱


引出し付きのティッシュ箱を作りました。

ご近所に住む、おばあちゃんからのご依頼でした。

お店の大家さん(おばあちゃん)は、時々お菓子をくれます。
この街には年配の方々が多く、どこか穏やかな空気が流れています。

ティッシュ箱は楢材で製作しました。わくわく感を加えたかったので、取っ手と補強にぽちぽちとウォルナット材を使いました。

引出しには、ハサミとか爪切りなどを入れるそうです。

日々の暮らしのなかで使って頂けたら嬉しいなあ。

それから、ショールームに看板を付けました。

ようやく、お店らしくなってきました。




2018-04-28

本の話


夏葉社さんの新刊を買いました。

「いつも晴れていた。」

という帯に惹かれて、手に取りました。

クラフト・エヴィング商會による装幀は、シンプルで潔くて懐かしく、そういう家具を作りたいなあ、といつも思います。
ウォルナットのデスクに置いたら、とても馴染んでいました。嬉しいなあ。


<お知らせ>
ゴールデンウイークは、土日祝全てショールームを営業致します。
(5/1、2の平日はお休みです)

本を手に取って展示してあるソファで読むのも、一向に構いません。どうぞ、この機会に。


2018-04-20

ナラ材のキッチンカウンター


北海道産ナラ材でキッチンカウンターを製作しました。

いつかこういう家具を作ってみたいと思っていました。
そして実際につくってみるといろいろな気づきもあり、とても良い試作となりました。

せっかくなので取っ手にも新たな試みを。

シェーカー家具に倣い、見た目も可愛らしく使い勝手の良いものが生まれました。
「キノコの取っ手」と呼ぼうと思います。

今週末に、ショールームに据え付けます。

「4月末までに家具をご注文の方、都内配送料無料」も、引き続き実施中!なので、
どうぞ、お時間があれば足をお運びいただければと思います。


いずれ、お客様にお茶でも淹れて、一緒に家具を眺めながらのんびり出来たら良いなあ。


2018-04-13

暮らしのなかに、青空家具を


ショールームを構えて2ヶ月、ようやくショップカードが出来ました。

近所のお店に置いてもらうために、これを携えて好きなお場所を巡ろうと思います。

ババグーリさん。正面の店構え。
ああ、格好良い…。

コトリパンさん。
いつもいつも、たくさんの惣菜パン(そして安い!)に本当にわくわくします。

もちろん、ショップカードはショールームにも置いておきますので、手に取ってご覧ください。

「4月末までに家具をご注文の方、都内配送料無料」も、引き続き実施中!
今週末もお待ちしております。



2018-03-29

春の、お知らせ


ずいぶんと暖かくなり、日々の作業が捗ります。

さて先月より清澄白河にギャラリーを構えて、
「戻ってきてくれて嬉しい」
という言葉を頂き、お客様にお返ししたいという思いがありました。
そこで、春の還元セールのような意味合いを込めて二つほど考えてみました。

「4月末までに家具をご注文の方、配送設置料を無料とさせて頂きます!」
(ただし、都内に限ります。それ以外の地域の方は都内の料金を差し引いた差額分を頂きます)

「『抽斗デスク』の展示品を2割引きで販売します!」
(価格は、お問い合せください)
サイズはW1000 D540 H700です。
(注、椅子は付きません)

配送料無料は4月末まで、デスクは現品のみなので、どうかお早めに。

こちらは、工房の近所の菜の花畑。

またひとつ、好きな場所が増えました。


2018-03-23

ウォルナットの木の机

ウォルナットのデスクを作りました。

ショールームで店番をしながら事務をするための、つまり自分用です。

木の机といえば、小1の時に学校で初めて与えられてとても嬉しかった体験が原風景にあります。

あまり広くないのでコンパクトにした幅80センチが、作ってみたらとても良いサイズでした。これできっと、事務作業が捗ります。(多分…)


清澄庭園には、カンヒザクラが咲いていました。

ようやく、春がやって来ました。


2018-03-16

チェリーの姿見


お洒落が上手な人を見ると、無条件で尊敬してしまいます。

自分もそうありたいと思いながらなかなか難しくて、だからせめて、その前に立てば自然とわくわく出来るような姿見を作りました。

支柱には真鍮の金物が付いており、折りたためます。
窓の開け閉めを調節する金物なのですが、使いたくてデザインに組み込みました。

お洒落も家具も、後ろ姿が大事な気がします。

今週末ショールームに展示した後、お客様のもとへ届けます。



2018-03-03

小さなテーブル、大きなソファ

新しいショールームがオープンしてばたばたと月が変わりました。

ようやく戻った、日々の家具製作が楽しいです。


先日お届けしたチェリーのロウテーブルはコンパクトながらとても力強い木目です。
まずはここからというお客様の選択に、嬉しく思います。

そしてそして、とても大きなブラックチェリーの3人掛けソファ。
お部屋に置いた写真です。

ずいぶん色が違うのは、なぜだろう?(同じものです)
その大きさと潔さに、やはり木の家具は良いとあらためて思います。

お店に生地のサンプルをたくさん揃えております。
木に置いてその色あいや手ざわり、暖かさを確かめに来てください。

週末にのんびりと、お待ちしております。



2018-02-16

清澄白河ギャラリー、オープン。


先週末、無事に(ようやく!)清澄白河ギャラリーをオープン致しました。
懐かしいお客様にも再開できて、とても親密で楽しい二日間でした。

話は前後しますが、改装の仕上げとして自分の好きなものを色々と盛り込みました。

トイレの扉を青く塗って金物を交換したり、

 スイッチプレートを交換したり、

スリッパは、やはり青空色で!

それほど広くはない空間ですが、少しでもワクワクしてもらえるようさらに工夫していこうと思います。
これから毎週末、柔らかな陽が差す部屋のようなギャラリーでお待ちしております。


アオゾラカグシキ會社「清澄白河」ギャラリー
住所 江東区清澄3-10-4(清澄白河駅A1出口より徒歩2分!)

営業時間 : 金・土・日 12:00〜18:00
(納品等のため、不定期な休みの日があります)


2018-02-03

来週末、オープンいたします。


来週末に「清澄白河」ギャラリーをオープンいたします。

2018年2月11日(日)、12日(月・祝)
営業時間:11:00〜17:00 ※以降、金・土・日が主な営業日になります。)

年末から年明けにかけて少しずつ準備を進めてきました。
ようやく、皆さまにお会いできます。

昨年の3月に前の工房併設ギャラリーを立ち退き引っ越しをしました。

「清澄白河のギャラリーは、ほとんど空っぽになりました。ちょっと切ない景色を見ながら、これが始まりだといつか言えるようにしよう、と思ったのです」

これは、その時のインスタグラムに載せた写真に添えた文章です。
自分が書いたのですが、興味深く読めます。「ああ、そんなふうに考えていたんだなあ…」

そんな始まりの日から、また少し大きくなって戻ってまいりました。
ぜひ、新しい清澄白河ギャラリーに足をお運びください!

〒135-0024 江東区清澄3-10-4(清澄白河駅A1出口より徒歩2分!)
TEL 03-3642-2470


2018-01-29

続 清澄白河ギャラリー改装

ペースが上がらないことを除けば、順調に清澄ギャラリーの改装が進んでおります。
内装屋さんにお願いした部分を終えて、一人でこつこつと作業しています。

壁は「アレスシックイ」という漆喰の成分が含まれた塗料を塗りました。
落ち着いた良い色あいの白さです。

ホワイトオーク材で製作した扉も無事に建て込みました。
近所の建具屋さんが、「良いドアだね」と褒めてくれました。

床の拡張(ナナメに出っ張っている部分)と下地張り。

その上から足場板を貼っていきます。
ようやくゴールが見えてきました…!

ギャラリーのオープンは2月上旬くらいになります。
皆さまに会えることを楽しみにしています。ぜひ足をお運びください。


2018-01-14

清澄白河ギャラリー改装


少しずつ、清澄白河の新ギャラリーの改装を進めています。
なかなかペースが上がりませんが。。

でも今までの経験を生かしながら新しいことも色々と、悩み楽しみながら改装しています。

ギャラリーの顔となる入り口の建具は、米松をブライワックスの水性ステインで着色後、オイルを塗ります。

建具が無事に納まりました。ああ、良かった。
木枠にはガラスを入れます。そして扉はホワイトオークで製作します。


遅ればせながら、これが2018年最初の投稿になります。
本年もどうぞ、アオゾラカグシキ會社をよろしくお願い致します。


清澄白河ギャラリーのオープンは、2月になってしまうかもなあ。。