穏やかな春の日差しのもと、
ブラックチェリーの鏡台をお届けしてきました。
この大きな鏡のあるドレッサーは、工房を立ちあげたばかりの頃に注文を受け、
とても緊張しながら作った思い出があります。
あれから2年、時が経つのは早いなあ…。
ブラックチェリーの鏡台をお届けしてきました。
この大きな鏡のあるドレッサーは、工房を立ちあげたばかりの頃に注文を受け、
とても緊張しながら作った思い出があります。
あれから2年、時が経つのは早いなあ…。
今回のデザインのポイントは、柔らかさとほんの少しの緊張感。
この前に座った時に、自然に緩やかにオンとオフを切り替えられるように…
鏡台を使うことが心のスイッチを押す手助けになれば、とても嬉しいなあ。